02.場作り移住 舞鶴市/大滝雄介さんの場合 Uターンして気づいた街の魅力 城下町も漁港も里山もあわせ持ち、程よく田舎で、程よく街という舞鶴市。サードプレイスを作ることで、街を楽しみつつ受け継ぐ活動を。
街中の場作り
土壁を塗り塗り
1.写真集『ぼくのまち』の写真展示。2.「FLAT+」での大滝さん。3.「宰嘉庵」に残るレトロなタイル。4. 落語家・桂三扇一門を招いた「宰嘉庵寄席」。5.ワインとチーズとおでかけコムギ屋パンの会+おいしいワインの話。6. アーティスト・イン・レジデンスの作品。7. 街の人々が数多く参加してくれた土壁塗りのワークショップ。8.第二弾が待ち遠しい写真集。

農村の場作り
9. 万願寺甘とうを楽しもう! 万願寺すくい。 10. まつりの日は廃校も子どもたちの遊び場に。 11. 子どもたちに大人気の万願寺タワー選手権。 12. 村の若者が集う実行委員会。 13. こいのぼりのようにゆらゆらたなびく万願寺甘とう。 14. 名物!流し万願寺。大人気企画で、子どもたちも真剣なまなざし。
5年目を迎え広がる活動の幅。

 2007年、25歳の時に東京からのUターンで舞鶴市に戻ってきた大滝雄介さん。「改めて舞鶴を見てみたら面白い街。特にレトロな街並みを残したいと思いました」。家業の建設業を継いで営みつつ、職場と家以外のサードプレイスを街中にと、2012年に仲間2人と活動をスタート。『KOKIN』と名付けたチームを主宰し、“まちを楽しむための場所づくり”を行っています。まず手がけたのは古民家「宰嘉庵」のリノベーション。壁塗りなどをワークショップとして街の人々を巻き込みながら作り上げた場所は、カフェやゲストハウスなど様々な用途に使われるレンタルスペースとして活動の拠点となっています。今では8人ほどに増えたメンバーと共に、西地区を取り上げた写真集『ぼくのまち』の発行、チャレンジカフェ「FLAT+」のオープン、アーティスト・イン・レジデンス「京都:Re-Search in 舞鶴」を行うなど、活動の幅も広がりつつある様子。「自分が一番楽しんでます。Uターンを考えている人の受け皿になれる活動が次の目標です」。

File.3
Yusuke Otaki
京都市から車で1時間30分
居住スタイル / Uターン
良い所 / 自然が近く子育てしやすい。
悪い所 / 男性には仕事の選択肢が狭い。

01.集落移住
宮津市

Koyama Family / Yamada Family

02.場作り移住
舞鶴市

Yusuke Otaki

03.10代移住
伊根町

Teruto Tanaka

04.スタートアップ移住
綾部市

Teruyuki Kuchu & Eriko Kuchu

05.跡継ぎ移住
与謝野町

Hiroshi Shibata

06.即決移住
京丹後市

Asako Kobayashi

07.結婚移住
福知山市

Mari Ishiwata

0x.半農半X
インキュベーター

Naoki Shiomi