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カテゴリー: 移住者の声

山本賢太さん

ーなぜ綾部に移住しようと思われたのでしょうか?

・妻の実家が綾部市内にあったので、妻の実家に近いところで土地を探していた。
・仕事で一年間綾部市に住んだことがあり、定住して暮らしていくことのイメージが湧きやすかった。
・その中でも桜が丘団地が一番整備がされていて、静かだったことが決め手となった。

ー移住する前と現在とで、綾部に対してイメージが変わった点などはありますか?

(以前一年間綾部に住んだことがあるということなので、それまでのイメージと実際に住まれて感じたイメージの違いについてお聞きしました)

・実家が与謝野町で仕事で一度綾部市に住む前は、綾部市は田園都市のイメージだったが、高速道路が2本通っていて、仕事で京都や大阪へ行く機会もあり、意外に交通の便もいいところだと感じた。

河地徹さん

ーなぜ綾部に移住しようと思われたのでしょうか?

・単身赴任を経て自然が多く住みやすい地域だった。
・生活しやすい街があり、里山の風景もあり、子育てしやすいだろうと思った。
・定住支援住宅を貸してもらい「お試し期間」があったこと。
・その際地域の方々の人柄の良さもあり移住をしようと思った。
・カヌーも好きで地域には素晴らしい河川があることも決め手の一つであった。

ー綾部に移住しようと思われた具体的な例はありますか?

・定住促進の窓口があり、お試し期間に自分も仕事をし、子どもたちはこども園に入り、人間関係や生活環境を先に整えることができたことがよかったと思う。その後、定住するための家も紹介していただき今があるから。
・自然が多い、由良川でのカヌー、人口密度が少ない、静か(機械的な騒音等少ない)

ー移住してみて、良かった点は何でしょうか?

・子どもが地域になじみ、友だちをたくさん作り、野球少年になり、毎日とても楽しそうな顔をしていること。
・京都市での生活と比較し、地域との関係がとても密になった。

ー移住してみて、困っている点、不安な点は何でしょうか?

・人口が少なくてすぐに知り合いに行きつくところ。
・動物との遭遇、特に熊と遭遇しないかという不安や恐怖がある。

ー移住する前と現在とで、綾部に対してイメージが変わった点などはありますか?

・京都市のような都会の環境から、比較的田舎である綾部市へ移住するといった感覚と頻繁に遠方へは行けないのかなと思っていたが、車でのアクセスも良く、とても住みやすいと感じるようになった。

 

村上康紀さん

ーなぜ綾部に移住しようと思われたのでしょうか?

子どもの学校の環境がとても良かった。物件を一目見たときにビビっときた(直観)。自然が多い点が良かった。

ー移住してみて、良かった点は何でしょうか?

自然が多く回りを気にせず騒いだり走り回ったりできる環境が良い。都会と違い近所の方たちと関わりが持てる環境が良い。

ー移住してみて、困っている点、不安な点は何でしょうか?

畑の獣害に困っている。一から農業するにあたって相談できるところがなかった。農業指導者を派遣してくれるような仕組みがあったらいいと思った。

ー移住する前と現在とで、綾部に対してイメージが変わった点などはありますか?

まちなかも含め給料が安い。
良いイメージを持って移住し、今も良いイメージのまま生活している。

福井耕地さん

ーなぜ綾部に移住しようと思われたのでしょうか?

・親父の出身地である。
・子どものときから来ている。
・あやべ温泉ができる以前から来てた。
・すごく綺麗で川で泳いだりしてて好きになった。
・お墓もあり、守らんなんという思いがあった。

ー移住してみて、良かった点は何でしょうか?

・保育園に行くのを嫌がっていた子どもが、環境が変わったことでガラっと変わった。
・農業を始められた。農夢に勤務している。

ー移住してみて、困っている点、不安な点は何でしょうか?

・買い物する場所まで遠い。(承知はしていたが)

ー移住する前と現在とで、綾部に対してイメージが変わった点などはありますか?

・水道料金が高かった。
・ガスがプロパンしかない。
・昔、小さい時に来た時より環境面で良くなったり悪くなったり・・・
・川が汚れてきた。中上林の道が狭い(歩道がない)。
・田舎に来たらこれしないとあかんとか、入ってからこれをせなとかを言われるとしんどくなる。
・都会の人には免疫がない。
・わかりやすく言ってあげないとダメ。
・自治会は入らないとダメと定住の窓口で言われるが、その時に詳しく伝えてあげないと。後から寺割とかいろいろ言われるとしんどくなる。
・子どもはてき面にかわる。地域でみてもらえる。人見知りがなくなった。

 

重本晋平さん

ーなぜ綾部に移住しようと思われたのでしょうか?

・母親の実家が綾部で小さい頃はよく来ていた。
・母親から親戚の家が空くからどうか?という話があった。
・仕事面でも新しい環境を作っていきたいとちょうど考えていた時だった。

ー移住してみて、良かった点は何でしょうか?

・人との関係性が濃い。
・若い人が少ない中入ってきたこともあり地域の方がすごく気にかけてくれる。
・地域内の行事もすごく新鮮、いままでにない色んな経験ができる。
・自然に触れる機会が多い、畑もやっている。
・良い仕事、良い仕事仲間と巡り合えた。

ー移住してみて、困っている点、不安な点は何でしょうか?

・生活面では特に困っていることはない。
・家の中にネズミが出て困っている。
・草刈りなど家の管理が大変(良い意味で忙しい)。

ー移住する前と現在とで、綾部に対してイメージが変わった点などはありますか?

・おもしろい人、強みをもった人がたくさんいるおもしろいまちだと思った。
・そんな方たちと関わりながら仕事ができることが誇らしい。

石﨑喜之さん

ーなぜ綾部に移住しようと思われたのでしょうか?

・農家民宿の「水田家の食卓」がきっかけ。
・移住候補地として検討したのは綾部のみ。
・志賀小学校でイベントがあり、学年を越えた子どものつながりを感じた。
・人との適度な距離感がマッチした。
・自己実現が具体化しやすいまちだと感じた。
・ロケーションが良かった。

ー移住してみて、良かった点は何でしょうか?

・受け入れ体制が整っている。
・地域自体が元気
・畑、田などやることがたくさんある(畑は妻が田んぼは夫が作り出した)。
・15分くらいでスーパーとかに行ける。
・田舎での生活経験がなくても来やすい。
・失敗もあるが自己実現に向けて楽しく過ごせている。
・自分で作ったものを自分たちで食べる喜び

ー移住してみて、困っている点、不安な点は何でしょうか?

・移住した年に西日本豪雨を経験し、自然の良い面だけでなく怖さも感じた。
・都会と比べて小学校の児童が少なく、子どもが慣れるまでに少し時間がかかった。
・友だちと離れてしまった。

ー移住する前と現在とで、綾部に対してイメージが変わった点などはありますか?

・水道代が高いとは思う。
・工業団地の企業誘致に取り組むなど、行政がしっかりとしたイメージ

ーその他

・空き家があるのに空き家バンクの登録が少ない。
・市内の方も宿泊に来ていただいて交流できている。
・誘致された企業、社宅が志賀郷や上林にあっても良いと思う。
・移住者が求める幅広い情報があれば有り難い。
・遠くてもバスやタクシーなどの交通手段があることがわかれば安心

 

伊藤創さん

ーなぜ綾部に移住しようと思われたのでしょうか?

・鳥取県に住んでいたころの友人が綾部市に移住して家を改修する際に、大工として綾部にきて2年間過ごした。
・その時に出会いがあって結婚することになり、結婚を機に住む場所を検討した結果、綾部市に住むことに決めた。

ー移住してみて、良かった点は何でしょうか?

・人が少ないし、人がいい、付き合いやすい。
・よそもの扱いをされない。
・のんびりできる、のんびり過ごせる、せせこましく生活しなくていい。
・妻の実家である尼崎から帰ってきても綾部のほうがほっとする。

ー移住してみて、困っている点、不安な点は何でしょうか?

・飲み屋などが少ない。
・にぎやかなお祭りなどが少ないのでは(今年はコロナの影響もあるが)
・車がないと不便、雪が降るとこわい。

ー移住する前と現在とで、綾部に対してイメージが変わった点などはありますか?

・来る前に綾部をイメージしていなかったので変わった点というのはないが、来てよかったと思っている。みんなもっと来ればいいのにと思う。

ーその他

・綾部に来られる人を応援したい気持ちがある。
・家を見に行くときについて行ってアドバイスできることがあれば協力したい。

永山大介さん

大阪府枚方市で生まれ育つ。枚方市は都会特有のごちゃごちゃ感はなく、田んぼもあり静かなところで暮らしやすかったとのこと。その後転々とし、豊中市から舞鶴市へ移住。舞鶴は移住2年目。

―なぜ舞鶴へ来られたのですか?

もともと料理の仕事をしていて、小浜にプチプラージュというフランス料理店があり、その料理人から舞鶴総合文化会館のお店に誘っていただきました。住むところにこだわりは無かったが、舞鶴は海もあるし楽しそうだと思ってやってきました。

―移住してみてどうでしたか?

まず、舞鶴は時間がゆっくり流れていると感じました。

舞鶴の人が、柔和な雰囲気で好きです。最初、舞鶴に来る心配事として、田舎特有の人との距離感の近さがかなり近いと思い警戒していましたが、ちょうどいい距離感でした。コンビニに行ったとき、大阪では店員はコミュニケーションは取りたがらないけど、舞鶴では気さくに話しかけてくれて、でもあつかましくない。料理を出すのにしても、遅いと大阪ではお客さんに怒られていたけど、舞鶴では、ない。そういうところが好きです。

―舞鶴で楽しかったことはなんですか?

まず、ちゃったまつりですね。会場は家から近く、昨年初めて行きました。大阪では人でごった返して大変だったけど、舞鶴ではちょうどいい人の多さでした。

それから、赤レンガパークの艦これのイベントにも出店したが、物凄い人で圧倒されました。

あとは、海上自衛隊の船が非日常感があって、映画の世界に居るようでした。

料理人としては、魚のセリに参加できることがうれしかったですね。セリをやっているのは、移住して初めて知ったけど、大阪では見られない魚や貝がたくさんあって衝撃でした。舞鶴でセリ落とされたものが、大阪や京都の有名店に出荷されているのを知って、驚きました。大阪にいたころは、生で食べられる魚があまり手に入らなかったけど、舞鶴ではなんでも生で食べられるものが手に入って感激しました。中でも、「ほうぼう」の刺身は美味しかったです。

―移住する前と後で、舞鶴に対して感じた印象は変わりましたか?

知らなかったのは、暑さと雨の多さ。あと、二両編成の電車があって、乗り降りするときにドアの開閉ボタンを押さないといけない事や、シカなどの動物にぶつかって止まる事ですね。

―移住してみて困っている点は?

車を持っていないので、交通の不便さとかはあるかもしれないけれど、もともとインドア派なので特にないですね。でも、車が手に入ったらまちのあちこちへ行ってみたいです。

―将来の夢を教えてください。

自分のお店を持って、舞鶴の良い食材を外に発信したいです。もし市がPRしたい食材があれば、調理面で協力したり、赤レンガパークに出店したりしたいですね。

―移住する人に言いたいことを一言お願いします。

舞鶴は、自分の時間を大切にする人、羽根を伸ばしながらも頑張りたい人に持ってこいの場所。住んでみて後悔はないし、この先も住みたいと思っているので、是非来てみてください!

木下恵さん

「実家からあまり遠くない所で住む所を探していました。舞鶴は何故か前から気になる街だったので、舞鶴に行けば何かできる。」と思い移住。その後、結婚・出産を経験。子育てに忙しい日々だったが、昔からの夢であったカフェを実現するためにコーヒーの勉強を始め、2010年にMetel珈琲をオープン。

「子育てに影響のないよう無理をせず今できることをしたい。」と思い始めたカフェも今では子どもたちがコーヒーの包装紙に絵を描いたり手伝ってくれている。お店に来てくださっている、子育てしながら何かをしている方達と話が盛り上がり、子どもも自分たちも楽しむイベント『まんま・みーあ』を立ち上げた。

今度は、子どもが大きくなってきたからこそ出来る新たなイベントを企画中。舞鶴での生活を楽しむのは自分たち次第、これからも無理をせずプラス1か2を楽しみますと笑顔で語った。

泉清毅さん(移住コーディネーター)

(泉さんは、舞鶴市の西方寺平地区で60年以上、農業を営んでおられる大ベテラン農家。約20年前から移住者の受入れを積極的に行って来られました。地域住民も当時は受入れに抵抗があったものの、泉さんの精力的で誠意のある活動に、いつしか理解を得られるように。今では泉さんの人柄に惹かれ、西方寺にやってくる若者でいっぱいになりました。そんな泉さんに、活動について聞いてみました)

― この活動を始めたきっかけはなんですか?

農業委員で農地のあっせんとかやっていて空き家の相談を受けたのがきっかけ。10年、20年先の村の存続のためには、新しくこの村へ外から人を呼び込む必要があると思って始めた。

― 移住者と接する時、気を付けていることはなんですか?

本音で話すということ。「良い所ですよ」とか、農業をやりたい人に対して「何とかなる」とか、上っ面のことを言っても相手のためにはならない。相手のことを考えて、相手の希望通りではなかったとしても、自分の経験から本音で話す。

― 活動をしていて感じることを教えてください。

やっぱり、村に若い世代が来てくれるのは嬉しい。

しかし、移住者を受け入れるための空き家を確保することに苦労する。貸してもいい、という人がいたら会いに行ってお願いをするが、それで貸してくれる家主もいれば、「盆や正月に帰ってくるから」とか、「もう住むことはないが、生まれ育った家で思い入れがあるので譲りたくない」と言われることも多い。あとは、移住希望者の相手をしている時は、相手の人生にも深く入り込む必要があるからつらい話を聞く時はしんどいけど、本音で向き合うには仕方ないと思っている。

― 移住者が来て、地域はどう変わりましたか?

活気が違う。年寄りしか居なかったのに、移住者には子供が3,4人居て、20人くらい若い世代が増えた。苗字も霜尾と泉しかなかったのに今はいっぱいある。

― 移住者に期待すること、言いたいことはなんですか?

ずっとここに住んでほしい。それだけでいい。

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