月別: 2020年2月

入山 圭吾さん

移住7年目。2015年に伊根町へ移住

伊根町内の水産会社で漁師をしつつ、シーカヤックのガイドや、釣りのガイド等観光体験プログラムのスタッフとしても活躍

①日本国内に数ある「町」の中で、なぜ伊根町へ移住しようと思われたのでしょうか?具体的なきっかけなどはありますか?

・現在勤務している水産会社の代表の方とは、移住前に1度面識があり、その後水産庁の漁業就業希望者向けのイベントに行った際、その方と偶然再会したのがきっかけでした。
・漁師になりたくて、そのイベントに行き、本当に偶然が重なったことがきっかけになり伊根町で漁師になりました。

②移住してみて良かった点は何でしょうか?

・最初はコンビニも近所に無く不便だなと思っていましたが、車があれば問題ないです。地域の方はみなさん良い人達ばかりで慣れたら住みやすいです。

③移住してみて(移住当時)、困っている点、不安な点は何でしょうか?

・不安なことは特にありませんでした。車があればどこへでも行けるし、「何とかなるな」と思いました。

④移住する前と現在とで、ご自身の中で伊根町に対してイメージが変わった、認識が変わった点などはありますか?

・小さなコミュニティですが、個性豊かな人達が暮らしていて面白いです。
・地区毎の結束力が強いことには驚きました。祭や地区対抗の運動会はみんな真剣です!

【移住者へアドバイス】

・自分が住む地区と仕事の事前リサーチは大事です。たくさんの人から話しを聞いて情報を得て、自分の目で確かめることで、移住後のギャップが少なく、心の準備ができると思います。

川村 厚志さん

移住して13年程。農業

水菜、伏見とうがらし、ビーツ等を生産

①日本国内に数ある「町」の中で、なぜ伊根町へ移住しようと思われたのでしょうか?具体的なきっかけなどはありますか?

・農業をしたいと思い、13年ほど前に移住してきた。
・イベント(筒川そばまつり)に参加したのがきっかけです。
・筒川地区に8年ほど住んで、本庄地区に引越しました。
13年前当時は、農業は人気が無く、補助も手薄だったので苦労しましたが、

②移住してみて良かった点は何でしょうか?

・海と山が身近にあること
・食べ物がおいしいこと
・農業の先輩が居て、色々教えてもらえたこと
・今はネット環境があれば、買い物もできるし、SNSで繋がりが持てて様々な仕事のチャンスに繋がる。広い視野を持てばいくらでも夢は広がります。

③移住してみて(移住当時)、困っている点、不安な点は何でしょうか?

・積雪や風雨などの自然災害ですね。移住当時に体験した積雪量には驚きました。
・あとは、親戚や知り合い等が身の回りに居ないことに不安がありましたね

④移住する前と現在とで、ご自身の中で伊根町に対してイメージが変わった、認識が変わった点などはありますか?

・移住当時は「陸の孤島」かと思う程、田舎だなと感じていましたが、近年は観光の人や車や自転車も行き交って賑やかになってきました。10年以上過ごすと環境も変わるんだなと思います。移住当時は、「田舎に移住」というと珍しく思われていましたが、近年では移住者も増えてそうでもなくなりました。でも、地域の行事や集まりには積極的に自分で足を運ぶことが大切だと思います。

【移住者へアドバイス】

諦めずにまずは3年、3年経ったら5年、10年…と初めに立てた目標を忘れずに初志貫徹してください。
農業は厳しいですが、アイデアをどれだけ持っているか、作物を作るだけではなく加工をしてみたり、時には他のレジャーを楽しんだり、「生活」を楽しまないとしんどくなりますよ。
また、同じ業種の繋がりだけでなく、異業種の方と関わりを持つと、思わぬビジネスチャンスや交流が生まれます。

渡邊 荘太郎さん

2年間の研修後、2015年に就農。

季節に応じた旬の野菜を生産。

①日本国内に数ある「町」の中で、なぜ伊根町へ移住しようと思われたのでしょうか?具体的なきっかけなどはありますか?

・伊根町を選んだのは伝統的な祭があり、地域の人々との繋がりが持てる「日本らしい暮らし」ができると思ったからです。
農業の専門学校時代に伊根町に来て養鶏等を経験し、その後漁業組合へ就職しました。
漁業組合が解散してしまいましたが、食に関わる仕事をと思い就農しました。

②移住してみて良かった点は何でしょうか?

・事業が成功して初めて良かったと思えるんじゃないでしょうか。まだまだこれからです。
・田んぼの草刈や、地域の総仕事、ハウスの雪下ろし・・・大変だけど、助け合う地域というところも良いと思います。
・子どもがいるおかげで地域の方が気軽に声をかけてくれて馴染み易かったです。自然とふれあい、その辺の草花を摘んで気楽に遊ばせられることですかね。(東京だと採って良い花と「そうでない花」がシビアなので気を遣います!笑)

③移住してみて(移住当時)、困っている点、不安な点は何でしょうか?

・農業の難しさに不安がありました。
・子育てしながらの農業は大変ですね。時には子どもを背負いながら作業をしていました。また、私たちが体調を崩したりしたとき、実家が遠いため、なかなか頼れないことでしょうかね。

④移住する前と現在とで、ご自身の中で伊根町に対してイメージが変わった、認識が変わった点などはありますか?

・住む地域にもよると思いますが、「田舎」と言えばかなりフレンドリーなイメージでしたが、実際は地域の方とは程よい距離感でお付き合いができています。
・コンビニも無く、お店も早く閉まる、この不便さが逆に心地よいです。選択肢が少ないから諦めがつき、我慢精神が鍛えられたというか・・・(笑)
・東京に住んでいたからこそ分かる、伊根町での気楽さが心地よい

【移住者へアドバイス】

・人付き合いが増えるが率先して参加することが大切です。人が集まる場に足を運ぶと、色んな情報を得るチャンスを掴めますよ。
・子育て世代の方には住みやすいと思います。

岡本 逸平さん

伊根町に暮らし初めて約10年

本庄地区で、ほうれん草、水菜、かぶ等を生産する農家さん。実践農場の研修を経て就農

①日本国内に数ある「町」の中で、なぜ伊根町へ移住しようと思われたのでしょうか?具体的なきっかけなどはありますか?

妻の実家が伊根町で度々訪れており、田舎暮らしがしてみたいと思いました。
前職は花の卸業をしていて、その流れもあり「植物に関わる農業を」と思い、始めました。

②移住してみて良かった点は何でしょうか?

都会では体験できない、四季の移り変わりをダイレクトに感じることができます。
お米、作物、魚介類、とにかく食べ物が美味しいのも魅力です。

③移住してみて(移住当時)、困っている点、不安な点は何でしょうか?

農業という仕事に将来的な不安は、移住当時も現在も多少ありますが、
地元の方が温かく迎え入れてくれて、行事(祭)や集まりにも抵抗無く参加させてもらっています。

④移住する前と現在とで、ご自身の中で伊根町に対してイメージが変わった、認識が変わった点などはありますか?

妻の実家が伊根町なので、移住前後で特にギャップはありません。

【移住者へアドバイス】

農業は冬場の収入は不安になりますが、私は猟友会に入り冬季は狩猟を楽しんでいます。伊根町は海と山が同時に体験できる町です。

夏苅 昌朗さん

移住7年目。専業で延縄漁師をしながら、3年ほど前からは遊漁船(釣り船)の経営も。

①日本国内に数ある「町」の中で、なぜ伊根町へ移住しようと思われたのでしょうか?具体的なきっかけなどはありますか?

・「伊根町を選んだ」と言うより、始めに「漁師になりたい」と思い、インターネットで検索をしていて、たまたま見つけた漁師さんのブログが伊根町の方だったのがきっかけです。それまで伊根町のことは知りませんでした。

②移住してみて良かった点は何でしょうか?

・地域の方が温かく受入れてくれたことです。
・地区の行事や祭などは必ず参加しています。

③移住してみて(移住当時)、困っている点、不安な点は何でしょうか?

・移住当時は、地域の方とうまく打ち解けられるか不安でしたが、同年代の方も数名居られて仲良くしていただいています。
・お店や病院は少し遠いですが、車があれば問題ないです。

④移住する前と現在とで、ご自身の中で伊根町に対してイメージが変わった、認識が変わった点などはありますか?

・ある程度想定していましたが、思っていた以上に人との関わりが深いです。移住者は注目度が高く、地域の方に良くも悪くも見守られています。人それぞれ色々な思いを持っておられますし、全ての団体の活動に参加していたら大変なので、ある程度割り切ってお付き合いすることも必要だと思います。

【移住者へアドバイス】

・逃げ道を作らず、覚悟を持って来てください。
・プライドやこだわりに捕われず、生活するために柔軟性を持って仕事のスタイルを確立することが大事だと思います。「漁師のみ」と1本にしぼる必要は無くて、季節によって波のある仕事なので、他のことにチャレンジするのも良いと思います。

竹熊 幸弘さん、万由佳さん

2015年に家族で伊根町へ移住

夫:幸弘さんは奄美大島出身、妻:万由佳さんは近隣の与謝野町出身

幸弘さんは水産会社の勤務を経て、今年の4月から独立し、延縄漁の漁師に。

①日本国内に数ある「町」の中で、なぜ伊根町へ移住しようと思われたのでしょうか?具体的なきっかけなどはありますか?

・最初は近隣の町で住まいを探していましたが、職場は伊根町だったので、雪道の通勤に慣れていないため、伊根町に住むことを決めました。あとは伊根町で働いていた知人から「伊根町は子育て世帯に手厚い」ということを聞いて、それもきっかけになりました。

②移住してみて良かった点は何でしょうか?

・海が近いこと
・子育て環境に関しては、保育園や小学校では少人数なので1人ひとりをしっかり見てもらえるのと、金銭的にも助かっています。
・あとは人と人との距離が近いこと。ママ友達とも仲良くなって、「ママ友」という感じ以上に親しくしていただいて、子ども達もまるで兄弟のように育っています。
・地域の行事は、最初は「行かなくちゃいけない」と使命感を持って参加していましたが、みなさん気軽に誘ってくださり、だんだん馴染んできたかなと思っています。

③移住してみて(移住当時)、困っている点、不安な点は何でしょうか?

・地域のコミュニティに入っていけるのか、馴染んでいけるのか不安でした。
今は、楽しく参加しています。

④移住する前と現在とで、ご自身の中で伊根町に対してイメージが変わった、認識が変わった点などはありますか?

・元々伊根町を知らなかったわけではないので、そこまで大きなギャップは感じませんでした。

【移住者へアドバイス】

・最初は「馴染めなかったらそれでも良いかな」と思っていましたが、せっかく伊根町に住んでいるんだし「思い切って飛び込んでみよう!地域に馴染もう!仲良くしたい!」という気持ちを持っていると自然と行動が伴ってきました。そういった気持ちを持つことが大事かなと思います。
・あとは、地域の方のお話しにしっかり耳を傾ける。
・とにかく元気に挨拶をしていたら、色々と上手くいくと思います!

二ノ倉 芳樹さん

2年間の研修を経て、2005年に就農。現在は、水菜を中心に生産を行っている。

①日本国内に数ある「町」の中で、なぜ伊根町へ移住しようと思われたのでしょうか?具体的なきっかけなどはありますか?

・元々妻の親戚が伊根町の本庄宇治区にいて、夏は海水浴に訪れていました。
最初に「農業をしたい」と思い、それから移住する町を色々検討しましたが、伊根町の本庄は元々住んでいた神戸のように山と海を兼ね備えた地域。そんな似た環境に居心地の良さを感じたのかもしれません。

②移住してみて良かった点は何でしょうか?

・実践農場(農業の研修)でお世話になった先輩農家さんや、地域の方々が温かく迎え入れてくださったことでしょうかね。
・あとは食べ物が美味しいこと、バケツを持って漁港まで魚を買いに行くのには驚きましたね(笑)
・自然にふれあえる子どもの遊びが豊富なこと(海水浴、ザリガニ・カブトムシ捕り、雪遊びなど)、子育てするにはおすすめの環境です。

③移住してみて(移住当時)、困っている点、不安な点は何でしょうか?

・すまいの確保に苦労しました。移住当時、空き家はあっても「仏壇が残っている」「親戚が帰省する」などさまざまな事情があり、なかなか見つからなかった。今は、そういった問題を解消するためのノウハウもあって良くなったようですね。
・買い物するお店や病院が遠いことは不安に思いました。
・移住当時、子どもの教育に不安があったけど、今は「伊根町の学校で良かった!」と思います。少人数だからこそ、1人ひとりをしっかり見てくれるし、学校行事やPTAの活動を通じて、保護者同士も仲良くなりました。

④移住する前と現在とで、ご自身の中で伊根町に対してイメージが変わった、認識が変わった点などはありますか?

・神戸に住んでいるときは、想像もつかなかった雪かきの大変さですね。
・移住したころは、秋から冬にかけてのうらにし(京都府北部周辺特有の気象)による不安定な天気には、気持ちが滅入りましたね。閉鎖的な気持ちになるときもあって、そんなときはドライブで少し街へ出て気分転換をしましたが、数年経てば慣れました。
そういった環境に慣れたのも、この地域の人の温かさのおかげかもしれません。人間関係が良好だと、その土地の環境も受入れることができるのかもしれませんね。

【移住者へアドバイス】

・地域のつきあいは大切です。かといって全部を合わせると疲れてしまうし、移住者だからこその視点も大事にしてください。ほど良いバランスを保ってお付き合いすることをおすすめします。

好地 史さん(地域おこし協力隊OB)

日本中で考えると、他にもたくさんの市町がある中で、なぜ「与謝野町」に移住しようと思われたのでしょうか?また移住された時期はいつ?

2017年の8月に与謝野町へ移住しました。与謝野町を選んだ理由は与謝野町地域おこし協力隊の募集要項に興味を持ったからです。

当時、与謝野町地域おこし協力隊のホップ生産協力隊員を募集しており、ホップ栽培だけでなくビール造りにも携わる事ができるんじゃないかと思い募集し採用され移住しました。

移住してみて、良かった点は何でしょうか?

いろんな方とたくさん知り合えた事が良かったです。

移住してみて、困っている点、不安な点は何でしょうか?

特にありません。

移住する前と現在とで、ご自身の中で「与謝野町」に対してイメージが変わった、認識が変わった点などはありますか?

移住前から与謝野町の事は知らなかったので、特にイメージが変わったことなどはありません。

その他

たくさんの方から励まされ応援してくださって、特に不自由なく移住生活を送っています。これも移住してから出会った方々の支えがあったからです。

これからも、引き続き応援してもらえたら嬉しいです。

 

江種 里榮子さん(エグカフェ/与謝野地域おこし協力隊OG)

日本中で考えると、他にもたくさんの市町がある中で、なぜ「与謝野町」に移住しようと思われたのでしょうか?また移住された時期はいつ?

ご縁に導かれて、と申しましょうか。

転職サイトを通じて、お仕事探しをしていた時に「与謝野町」の存在を知りました。地域おこし協力隊という仕事の面接で初めて与謝野町を訪れ、面接を受けてからあれよあれよと話が進み、移住することになりました。当時「与謝野町」がワクワクをつくることに取り組まれようとしているように感じ、つくりあげていくことに一緒に携わりたいと思いました。

転職の時期は、翌年の春(4月)からを考えていたのですが、8月に面接を受けて、10月から来てほしいというお話で、(前職の有給休暇の消化に指をくわえながら)2015年の秋に移住して来ました。

面接をしてくださった役場の方や観光協会の方のワクワクをつくりましょうという気持ちと、与謝野町で開催されていた町主催の講座に参加させて頂いた時、参加者の方からの質問に与謝野町長が真摯に向き合われていたのが印象的でした。その講座が、自分が取り組んでいきたいデザインのお話で、町としてクリエティブディレクターを迎えてどういう風にデザインに取り組んでいかれるのか興味深かったのと、自分も学びたい思いがありました。

移住してみて、良かった点は何でしょうか?

与謝野町というくくりのみならず、近隣市町(京丹後市・伊根町・宮津市・舞鶴市・福知山市・綾部市など)を含めて「丹後」という視野で見ることができ、町を超えて人とつながりやすいところが良かったです。

何かをしようという思いを応援する気持ちが、町を超えて存在しているのは丹後の強みじゃないでしょうか。

また、役場の方が四角四面にビシビシした感じではなく、親しみをもって話ができるところ。

あと、花粉の季節に、症状が強く出ないことは意外で良かった点です。(風がよく吹き抜けているので、空気が淀みにくいのではないでしょうか。)

移住してみて、困っている点、不安な点は何でしょうか?

  • 身近な生活圏内で心安らげる隙間の場所がなかなかない(公の場所や道路沿いに木々が広がっていない。広葉樹に出会う機会が少ない)。
  • 蛇口をひねって出てくる水が、京都市内以上に薬臭く感じる。ミネラル成分という話だが(山の水ではそうならない)、湯沸かしポットや浴槽、トイレなどがガビガビになる。手荒れを起こしている友人もいる。
  • 水道光熱費が高い(特にLPガス)。
  • 図書館の人に必然的に顔を覚えられるので、気ままに本が借りにくい。読みたい本は取り寄せができるけれど、市内からの取り寄せでは長く借りられない。
  • 車で、居場所が把握されてしまう。
  • 挨拶がわりに、どこに住んでいるか(おおよその場所ではなく、もっと詳しく)と年齢を聞かれることがあること。
  • 黄砂が多い。
  • 車が運転できなくなった時の移動・運搬手段は、不安。
  • ゴミ出し分別がやたらに厳しいけれど、粗大ゴミの処理の様子を見て愕然と不安。
  • 適切なリサイクルと、ゴミ処理の「燃える」標準が上がってほしい。

移住する前と現在とで、ご自身の中で「与謝野町」に対してイメージが変わった、認識が変わった点などはありますか?

思っていた以上に海が近く、山も近い(大江山連峰はなだらかで登山初心者にも優しい)。

方言は柔らかいようでいて、温和で全ての人がおおらかという訳でもない。(けれども、温かい優しさに触れることは多々あります。)

閉鎖的なイメージはなかったが、そういった思考に囚われているところもある。

その他

誰かがどうにかしてくれるという期待さえ持たなければ、やり方や事の持って行き方に知恵を絞り、学ぶことができます。暮らしを良くするために知恵や力を貸してくれる方もいるし、一緒に良くする方向へ向き合う人にも出会えます。しっかり自分で骨を折る必要はあると思いますが、暮らすということ、仕事をするということを見つめ直せる場所だと思います。

ボーマン デーロさん・純子さん夫妻

日本中で考えると、他にも「町」はたくさんある中で、なぜ与謝野町に移住しようと思われたのでしょうか?

主人はカナダ人、私は京都市の出身で、結婚後神戸市で暮らすようになりました。その後、主人が病気をして、田舎暮らしを考えるようになり、最初は交通アクセスも考え他市町も考えましたが、気に入る家はあっても駅が遠かったり、田んぼが付いてくるという条件があったりで希望と合わず・・・
与謝野町に来た時に泊まった宿泊施設が気に入り、その後現在の住まいのご近所の方とご縁があったりで、当時空き家だった家を紹介いただき、何度かのお試し暮らしを経て現在はそこを買いリフォームして暮らしています。

移住してみて、良かった点は何でしょうか?

自然が多いこと。ご近所の方に野菜をいただいたりもします。

主人はそこまで日本語が流暢という訳ではないので、こちらで知り合った人が英語の話せる人で主人にとっても良かったことと、その人も移住者だったので共通点があり良かったです。

現在の住居はもともと空き家として町に空き家登録がされていたため、購入後リフォームする際に町から移住者向けの改修補助が受けられたこともよかったです。

地域のイベントで与謝野町で移住定住にかかわっておられる方と知り合い、その方からも情報を得たりしています。

移住してみて、困っている点、不安な点は何でしょうか?

都市部に比べるとゴミの分別が細かかったり、地域にもよりますが保守的な雰囲気が残っているところはあります。

仕事がない(限られる)こと。コロナの影響もあり、どうやって生活しようかとなったとき、どうしても貯金を使うことになるので。

移住する前と現在とで、ご自身の中で与謝野町に対してイメージが変わった、認識が変わった点などはありますか?

だいたい想像していたとおりでしたが、こちらでは当たり前の習慣も自分たちには初めてのため、戸惑ったこともありました。

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