カテゴリー: 伊根町

【京都北部7市町】海の京都のヒト・食・自然 ”プチハッピー”をシェアする文章講座

海の京都のヒト・食・自然

”プチハッピー”をシェアする文章講座

 

日時/場所:11月7日(日)  14:00~15:30 cafe&bar FLAT+(舞鶴市)

        11月14日(日)   14:00~15:30 あやべピースビル(綾部市)

       11月21日(日)   14:00~15:30  かや山の家(与謝野町)       

対象:綾部市、伊根町、京丹後市、福知山市、舞鶴市、宮津市、与謝野町のいずれかにお住まいの方

受講料:無料

お申し込みはこちらから
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日常のちょっとした幸せを再発見し、大切なヒトたちと共有する文章講座に参加してみませんか。対象は海の京都(京都北部7市町)にお住まいのみなさんです!

コロナ禍により、ヒトとの交流がめっきり減ってしまい、孤独や不安を感じることが多い昨今。身の回りの”小さな幸せ”を再確認し広めることで、キュッとなった気持ちを朗らかにしませんか。優しいヒトに豊富な食、四季折々さまざまな情景とアクティビティに出合える、大自然に恵まれた京都北部は、まさに”プチハッピー”の宝庫といえる場所。”大切なあのヒト”や”伝えたいあのヒト”の顔を思い浮かべながら、十人十色の幸せの形を文にしたためて、どんどん循環させましょう!

こんな方にぴったり!

・”日常のちょっとした出来事”を自分の言葉で上手に発信したい方
・京都北部の地域が好きで自慢したい方
・ライター活動を通じて地域と繋がりたい方

日程・内容

海の京都のヒト・食・自然をテーマとして、本格的な取材やライティング技術を学びます。講座内ではインタビューやアイデアの創出方法、記事構成や執筆の仕方、校閲・校正を習得。最終課題となる記事はnoteで公開します!毎回、原稿を提出し、講師による1on1の赤字添削を実施。参加者のみなさんが感じる海の京都のちょっとした幸せを、楽しみながら発信していきましょう!

 

具体的な内容は下記の通りです。

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京都北部7市町オンライン合同企業説明会を開催します(産業部会)

京都府北部地域の企業・事業所90社が参加する「合同企業説明会」をオンライン形式(Zoom)で開催します。
ぜひご参加ください!!

1.開催日程:6月24日(木)、25日(金)、28日(月)、29日(火)
       10:00~15:55(全日程共通)
       ※各日程45社程度  ※1社当たり所要時間25分(企業説明15

分・質疑応答10分)
2.対  象:2022年3月以降大学等卒業予定者(2023年3月以降卒業予定者の方も参加可)・未就職卒業者、UIJターン希望者、一般求職者 等
3.内  容:Zoomを活用したオンラインでの合同企業説明会です。

出展企業の詳細・エントリー方法については、下記のチラシをご覧ください。

入山 圭吾さん

移住7年目。2015年に伊根町へ移住

伊根町内の水産会社で漁師をしつつ、シーカヤックのガイドや、釣りのガイド等観光体験プログラムのスタッフとしても活躍

①日本国内に数ある「町」の中で、なぜ伊根町へ移住しようと思われたのでしょうか?具体的なきっかけなどはありますか?

・現在勤務している水産会社の代表の方とは、移住前に1度面識があり、その後水産庁の漁業就業希望者向けのイベントに行った際、その方と偶然再会したのがきっかけでした。
・漁師になりたくて、そのイベントに行き、本当に偶然が重なったことがきっかけになり伊根町で漁師になりました。

②移住してみて良かった点は何でしょうか?

・最初はコンビニも近所に無く不便だなと思っていましたが、車があれば問題ないです。地域の方はみなさん良い人達ばかりで慣れたら住みやすいです。

③移住してみて(移住当時)、困っている点、不安な点は何でしょうか?

・不安なことは特にありませんでした。車があればどこへでも行けるし、「何とかなるな」と思いました。

④移住する前と現在とで、ご自身の中で伊根町に対してイメージが変わった、認識が変わった点などはありますか?

・小さなコミュニティですが、個性豊かな人達が暮らしていて面白いです。
・地区毎の結束力が強いことには驚きました。祭や地区対抗の運動会はみんな真剣です!

【移住者へアドバイス】

・自分が住む地区と仕事の事前リサーチは大事です。たくさんの人から話しを聞いて情報を得て、自分の目で確かめることで、移住後のギャップが少なく、心の準備ができると思います。

川村 厚志さん

移住して13年程。農業

水菜、伏見とうがらし、ビーツ等を生産

①日本国内に数ある「町」の中で、なぜ伊根町へ移住しようと思われたのでしょうか?具体的なきっかけなどはありますか?

・農業をしたいと思い、13年ほど前に移住してきた。
・イベント(筒川そばまつり)に参加したのがきっかけです。
・筒川地区に8年ほど住んで、本庄地区に引越しました。
13年前当時は、農業は人気が無く、補助も手薄だったので苦労しましたが、

②移住してみて良かった点は何でしょうか?

・海と山が身近にあること
・食べ物がおいしいこと
・農業の先輩が居て、色々教えてもらえたこと
・今はネット環境があれば、買い物もできるし、SNSで繋がりが持てて様々な仕事のチャンスに繋がる。広い視野を持てばいくらでも夢は広がります。

③移住してみて(移住当時)、困っている点、不安な点は何でしょうか?

・積雪や風雨などの自然災害ですね。移住当時に体験した積雪量には驚きました。
・あとは、親戚や知り合い等が身の回りに居ないことに不安がありましたね

④移住する前と現在とで、ご自身の中で伊根町に対してイメージが変わった、認識が変わった点などはありますか?

・移住当時は「陸の孤島」かと思う程、田舎だなと感じていましたが、近年は観光の人や車や自転車も行き交って賑やかになってきました。10年以上過ごすと環境も変わるんだなと思います。移住当時は、「田舎に移住」というと珍しく思われていましたが、近年では移住者も増えてそうでもなくなりました。でも、地域の行事や集まりには積極的に自分で足を運ぶことが大切だと思います。

【移住者へアドバイス】

諦めずにまずは3年、3年経ったら5年、10年…と初めに立てた目標を忘れずに初志貫徹してください。
農業は厳しいですが、アイデアをどれだけ持っているか、作物を作るだけではなく加工をしてみたり、時には他のレジャーを楽しんだり、「生活」を楽しまないとしんどくなりますよ。
また、同じ業種の繋がりだけでなく、異業種の方と関わりを持つと、思わぬビジネスチャンスや交流が生まれます。

渡邊 荘太郎さん

2年間の研修後、2015年に就農。

季節に応じた旬の野菜を生産。

①日本国内に数ある「町」の中で、なぜ伊根町へ移住しようと思われたのでしょうか?具体的なきっかけなどはありますか?

・伊根町を選んだのは伝統的な祭があり、地域の人々との繋がりが持てる「日本らしい暮らし」ができると思ったからです。
農業の専門学校時代に伊根町に来て養鶏等を経験し、その後漁業組合へ就職しました。
漁業組合が解散してしまいましたが、食に関わる仕事をと思い就農しました。

②移住してみて良かった点は何でしょうか?

・事業が成功して初めて良かったと思えるんじゃないでしょうか。まだまだこれからです。
・田んぼの草刈や、地域の総仕事、ハウスの雪下ろし・・・大変だけど、助け合う地域というところも良いと思います。
・子どもがいるおかげで地域の方が気軽に声をかけてくれて馴染み易かったです。自然とふれあい、その辺の草花を摘んで気楽に遊ばせられることですかね。(東京だと採って良い花と「そうでない花」がシビアなので気を遣います!笑)

③移住してみて(移住当時)、困っている点、不安な点は何でしょうか?

・農業の難しさに不安がありました。
・子育てしながらの農業は大変ですね。時には子どもを背負いながら作業をしていました。また、私たちが体調を崩したりしたとき、実家が遠いため、なかなか頼れないことでしょうかね。

④移住する前と現在とで、ご自身の中で伊根町に対してイメージが変わった、認識が変わった点などはありますか?

・住む地域にもよると思いますが、「田舎」と言えばかなりフレンドリーなイメージでしたが、実際は地域の方とは程よい距離感でお付き合いができています。
・コンビニも無く、お店も早く閉まる、この不便さが逆に心地よいです。選択肢が少ないから諦めがつき、我慢精神が鍛えられたというか・・・(笑)
・東京に住んでいたからこそ分かる、伊根町での気楽さが心地よい

【移住者へアドバイス】

・人付き合いが増えるが率先して参加することが大切です。人が集まる場に足を運ぶと、色んな情報を得るチャンスを掴めますよ。
・子育て世代の方には住みやすいと思います。

岡本 逸平さん

伊根町に暮らし初めて約10年

本庄地区で、ほうれん草、水菜、かぶ等を生産する農家さん。実践農場の研修を経て就農

①日本国内に数ある「町」の中で、なぜ伊根町へ移住しようと思われたのでしょうか?具体的なきっかけなどはありますか?

妻の実家が伊根町で度々訪れており、田舎暮らしがしてみたいと思いました。
前職は花の卸業をしていて、その流れもあり「植物に関わる農業を」と思い、始めました。

②移住してみて良かった点は何でしょうか?

都会では体験できない、四季の移り変わりをダイレクトに感じることができます。
お米、作物、魚介類、とにかく食べ物が美味しいのも魅力です。

③移住してみて(移住当時)、困っている点、不安な点は何でしょうか?

農業という仕事に将来的な不安は、移住当時も現在も多少ありますが、
地元の方が温かく迎え入れてくれて、行事(祭)や集まりにも抵抗無く参加させてもらっています。

④移住する前と現在とで、ご自身の中で伊根町に対してイメージが変わった、認識が変わった点などはありますか?

妻の実家が伊根町なので、移住前後で特にギャップはありません。

【移住者へアドバイス】

農業は冬場の収入は不安になりますが、私は猟友会に入り冬季は狩猟を楽しんでいます。伊根町は海と山が同時に体験できる町です。

夏苅 昌朗さん

移住7年目。専業で延縄漁師をしながら、3年ほど前からは遊漁船(釣り船)の経営も。

①日本国内に数ある「町」の中で、なぜ伊根町へ移住しようと思われたのでしょうか?具体的なきっかけなどはありますか?

・「伊根町を選んだ」と言うより、始めに「漁師になりたい」と思い、インターネットで検索をしていて、たまたま見つけた漁師さんのブログが伊根町の方だったのがきっかけです。それまで伊根町のことは知りませんでした。

②移住してみて良かった点は何でしょうか?

・地域の方が温かく受入れてくれたことです。
・地区の行事や祭などは必ず参加しています。

③移住してみて(移住当時)、困っている点、不安な点は何でしょうか?

・移住当時は、地域の方とうまく打ち解けられるか不安でしたが、同年代の方も数名居られて仲良くしていただいています。
・お店や病院は少し遠いですが、車があれば問題ないです。

④移住する前と現在とで、ご自身の中で伊根町に対してイメージが変わった、認識が変わった点などはありますか?

・ある程度想定していましたが、思っていた以上に人との関わりが深いです。移住者は注目度が高く、地域の方に良くも悪くも見守られています。人それぞれ色々な思いを持っておられますし、全ての団体の活動に参加していたら大変なので、ある程度割り切ってお付き合いすることも必要だと思います。

【移住者へアドバイス】

・逃げ道を作らず、覚悟を持って来てください。
・プライドやこだわりに捕われず、生活するために柔軟性を持って仕事のスタイルを確立することが大事だと思います。「漁師のみ」と1本にしぼる必要は無くて、季節によって波のある仕事なので、他のことにチャレンジするのも良いと思います。

竹熊 幸弘さん、万由佳さん

2015年に家族で伊根町へ移住

夫:幸弘さんは奄美大島出身、妻:万由佳さんは近隣の与謝野町出身

幸弘さんは水産会社の勤務を経て、今年の4月から独立し、延縄漁の漁師に。

①日本国内に数ある「町」の中で、なぜ伊根町へ移住しようと思われたのでしょうか?具体的なきっかけなどはありますか?

・最初は近隣の町で住まいを探していましたが、職場は伊根町だったので、雪道の通勤に慣れていないため、伊根町に住むことを決めました。あとは伊根町で働いていた知人から「伊根町は子育て世帯に手厚い」ということを聞いて、それもきっかけになりました。

②移住してみて良かった点は何でしょうか?

・海が近いこと
・子育て環境に関しては、保育園や小学校では少人数なので1人ひとりをしっかり見てもらえるのと、金銭的にも助かっています。
・あとは人と人との距離が近いこと。ママ友達とも仲良くなって、「ママ友」という感じ以上に親しくしていただいて、子ども達もまるで兄弟のように育っています。
・地域の行事は、最初は「行かなくちゃいけない」と使命感を持って参加していましたが、みなさん気軽に誘ってくださり、だんだん馴染んできたかなと思っています。

③移住してみて(移住当時)、困っている点、不安な点は何でしょうか?

・地域のコミュニティに入っていけるのか、馴染んでいけるのか不安でした。
今は、楽しく参加しています。

④移住する前と現在とで、ご自身の中で伊根町に対してイメージが変わった、認識が変わった点などはありますか?

・元々伊根町を知らなかったわけではないので、そこまで大きなギャップは感じませんでした。

【移住者へアドバイス】

・最初は「馴染めなかったらそれでも良いかな」と思っていましたが、せっかく伊根町に住んでいるんだし「思い切って飛び込んでみよう!地域に馴染もう!仲良くしたい!」という気持ちを持っていると自然と行動が伴ってきました。そういった気持ちを持つことが大事かなと思います。
・あとは、地域の方のお話しにしっかり耳を傾ける。
・とにかく元気に挨拶をしていたら、色々と上手くいくと思います!

二ノ倉 芳樹さん

2年間の研修を経て、2005年に就農。現在は、水菜を中心に生産を行っている。

①日本国内に数ある「町」の中で、なぜ伊根町へ移住しようと思われたのでしょうか?具体的なきっかけなどはありますか?

・元々妻の親戚が伊根町の本庄宇治区にいて、夏は海水浴に訪れていました。
最初に「農業をしたい」と思い、それから移住する町を色々検討しましたが、伊根町の本庄は元々住んでいた神戸のように山と海を兼ね備えた地域。そんな似た環境に居心地の良さを感じたのかもしれません。

②移住してみて良かった点は何でしょうか?

・実践農場(農業の研修)でお世話になった先輩農家さんや、地域の方々が温かく迎え入れてくださったことでしょうかね。
・あとは食べ物が美味しいこと、バケツを持って漁港まで魚を買いに行くのには驚きましたね(笑)
・自然にふれあえる子どもの遊びが豊富なこと(海水浴、ザリガニ・カブトムシ捕り、雪遊びなど)、子育てするにはおすすめの環境です。

③移住してみて(移住当時)、困っている点、不安な点は何でしょうか?

・すまいの確保に苦労しました。移住当時、空き家はあっても「仏壇が残っている」「親戚が帰省する」などさまざまな事情があり、なかなか見つからなかった。今は、そういった問題を解消するためのノウハウもあって良くなったようですね。
・買い物するお店や病院が遠いことは不安に思いました。
・移住当時、子どもの教育に不安があったけど、今は「伊根町の学校で良かった!」と思います。少人数だからこそ、1人ひとりをしっかり見てくれるし、学校行事やPTAの活動を通じて、保護者同士も仲良くなりました。

④移住する前と現在とで、ご自身の中で伊根町に対してイメージが変わった、認識が変わった点などはありますか?

・神戸に住んでいるときは、想像もつかなかった雪かきの大変さですね。
・移住したころは、秋から冬にかけてのうらにし(京都府北部周辺特有の気象)による不安定な天気には、気持ちが滅入りましたね。閉鎖的な気持ちになるときもあって、そんなときはドライブで少し街へ出て気分転換をしましたが、数年経てば慣れました。
そういった環境に慣れたのも、この地域の人の温かさのおかげかもしれません。人間関係が良好だと、その土地の環境も受入れることができるのかもしれませんね。

【移住者へアドバイス】

・地域のつきあいは大切です。かといって全部を合わせると疲れてしまうし、移住者だからこその視点も大事にしてください。ほど良いバランスを保ってお付き合いすることをおすすめします。

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