カテゴリー: 舞鶴市

岡山拓也・茉莉さん夫妻

海と緑に囲まれた舞鶴に、岡山茉莉さんが引っ越してきたのは2016年冬。舞鶴出身の拓也さんが脱サラし、家業である牡蠣の養殖業を継ぐことになり、一緒に移住することになりました。

夫婦で築100年の古民家をリノベーションし新生活をスタート。さらにセルフリノベーションを行う様子を現在YouTubeで公開中。

茉莉さんは埼玉出身で3年前に移住。得意の漫画を活かし子育ての様子や海の側での田舎暮らしをインスタグラムへ投稿。フォロワー数は13万人超え。移住するまでの不安だった頃には想像できなかった楽しい舞鶴ライフを満喫中。

茉莉さん―移住当時は不安な気持ちが強かったです。しかし、空き家情報バンクに登録があった大浦地域の築100年の古民家を借り、リノベーションしながら住み始めてから楽しくなりました。古いものや歴史あるものが好きなので、その空き家はとても魅力的でした。また、地域の人たちも「若い人が来てくれるのはありがたい」と歓迎ムードを伝えてくださり、とてもうれしかったのを覚えています。「この地域はすばらしい」と発信するとそこの地域の人たちも誇りに思ってくれて、どんどん自分の地域を好きになります。私が活躍すると喜んでくれたり、掲載された新聞などをスクラップしてくれたりすることを聞くのはとてもうれしいですね。

渡邉直樹さん

大浦地域の海に面した小さな集落・瀬崎でタイ料理店を営まれている渡邉直樹、恭子ご夫妻。のんびりとした雰囲気のお店では様々な香辛料やこだわりの焙煎コーヒーのいい香りが漂う。

畑仕事では自分たちの食べる分の野菜を作り、たくさん出来たときにはお店で提供することもある。もちろん無農薬。料理を盛り付けた器の中には自身が作ったものもある。「あまり知られていませんが、舞鶴には陶芸家の方がたくさんいます。うちの近所にも住んでおられますよ。」

直樹さんはバックパッカーだったころに国内外のあちこちを旅した。「日本は自然豊かでいいところだらけ。住めば都。私は海が近くゆったり潮風が流れる、ここ瀬崎が気に入っています。ゆくゆくはこの場所でオーベルジュ(農家民宿)もできたらいいなと思っています。」自分らしさを大切にしながら、静かに夢は広がる。

橋本哲也さん・法子さん夫妻

京都市で暮らしていましたが、子どもが生まれたのをきっかけに舞鶴市への移住を決意しました。移住当時の舞鶴の印象は「山や海があり豊かな土地があり、食べ物が新鮮でおいしい」でした。特にここは気軽に入れる川もあり、子ども達を思いっきり遊ばせたい思いとも合致していました。古いものやものづくりが好きで、古民家がとても魅力的に見え、タイミングもよく引っ越しました。この家は昔、牛を飼っていたようで小屋などがあり、昔の人の生活の知恵を見つけたときにはタイムスリップしたような楽しさがありました。植木や解体の仕事をしていて、出た廃材などを持ち帰り、自宅の改修の材料にしています。大規模なリフォームの際は府や市の補助金があり助かりました。まだまだ改修途中で、今後もずっと家のバージョンアップができるのかなと思うとわくわくします。

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